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地域文化の交差点 古材の森

古材の森では、油機エンジニアリング株式会社のメセナ活動の一環として、明治34(1901)年に建築された建物を次世代へ引き継ぐこと(動態保存)を目的に、「地域の歴史と文化への着目と発信」をテーマとする企画展や、講座など、さまざまな文化活動を行います。
その他、スペースを活用して、コンサートや講座など様々なイベントにもお使いいただけます。

■ 古材の森とは

福岡県太宰府市に本社を置く「油機エンジニアリング株式会社」は、建物の解体工事に関わる仕事が主で、古民家の解体現場より、再生可能な梁や柱などを引き取り、二次利用する「古材の森」という部門を設けて古材の販売をしていました。

2005年、糸島市にある古民家の所有者から「家を処分したいので、建物を見てほしい」と解体を依頼されましたが、中に入ったとたん「この建物は残さなければ」という思いでいっぱいになりました。その建物は、「綿屋」という屋号を残す町屋で、江戸時代から唐津街道の宿場町である前原宿を支えてきた旧家・西原家によって、明治34年に建てられた建物です。歴史的な価値が高く、糸島市中心地区の景観を残す上で非常に重要な建物であると判断し、建物を壊さずにいかす方策を考え、会社独自で修復・保存をおこないました。現在、ランチや喫茶の営業を中心に、地域の文化的な拠点施設として活用しています。

〒819-1116 糸島市前原中央3丁目18-15
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